人生史上1番嫌いだった女に告白した結果・・・衝撃のラストが待ち受けていた!!

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342: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/11(金) 18:45:28.78 ID:aJyjpyKDi
俺たちの仲は戻った。
でも俺はやらなきゃいけないことがあった。
俺たちをここまで追い詰めた奴ら。
俺は許せなかった。
343: 名も無き被検体774号+:2013/10/11(金) 18:48:04.42 ID:VoHRKLm00
>>342
wktk中
344: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/11(金) 18:50:21.36 ID:aJyjpyKDi
次の日の朝にマサオと同じ電車に乗った。
マサオ「おぉーーのび太!なんでいんの?」
のび太「いや、ちょっと早く行こうと思って。」
何食わぬ顔のマサオ。
BOSSを止められなかったことはまだ許そう。
さすがにそこまで期待していなかった。
でも加勢して追い打ちをかけたことが許せなかった。
チワ、山口、双方を傷つけたのだ。
345: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/11(金) 18:52:46.11 ID:aJyjpyKDi
のび太「山口ってLINEでなんかあった?」
マサオ「?うーん…あぁーー!あったあった!
BOSSが『グループを作ってそこに山口を入れて、
叩きまくろうぜ』みたいなこと言ってそんなことになった。」
のび太「お前ら最低だな。」
冗談っぽく、冷たく言った。
でもマサオは
マサオ「いやいやww俺はやり過ぎかなーって思ったよ?
思ったけど、BOSSが…」
こいつはどこまでクズなんだと思い、
のび太「頼むからもうやめてくれ」
とだけ言ってこの話を終わらせた。
346: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/11(金) 18:55:28.00 ID:aJyjpyKDi
のび太「山口ってLINEでなんかあった?」
マサオ「?うーん…あぁーー!あったあった!
BOSSが『グループを作ってそこに山口を入れて、
叩きまくろうぜ』みたいなこと言ってそんなことになった。」
のび太「お前ら最低だな。」
冗談っぽく、冷たく言った。
でもマサオは
マサオ「いやいやww俺はやり過ぎかなーって思ったよ?
思ったけど、BOSSが…」
こいつはどこまでクズなんだと思い、
のび太「頼むからもうやめてくれ」
とだけ言ってこの話を終わらせた。