326: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/10(木) 16:38:56.83 ID:7n6ZZFyji
すると、俺のところに近づいて
チワ「かっこつけすぎ!!うざすぎ!!
気持ち悪い!!なにあれ!!通知うるさい!!
せっかく気持ちよく寝てたのに!!」
のび太「ごめん…」
チワ「休日ぐらいゆっくり寝さして!!」
のび太「はい…」
そういうと席に着き、一つ呼吸をおいて
チワ「でも…良かった。ありがと」
この言葉は今でも鮮明に覚えてる。
急にきたのでキョトンとしたいた。
そして、急にこみ上げてくる笑い。
327: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/10(木) 16:41:00.45 ID:7n6ZZFyji
のび太「wwwなにそれwwキモっww」
チワ「殺すぞ。」
のび太「すいません。ww」
すると
山口「チワちゃぁぁぁーーん?」
イワンコフ「おいこら、のび太。なにチワとイチャついとんじゃ。」
チワ「山口、ガチキモい。」
山口「(´・_・`)」
のび太「いや、別にイチャついてな…」
いつの間にかいつもの俺たちに戻っていた。
俺はここぞとばかりに
のび太「いろいろあったけどやっぱこのメンバーだよな」
というと、
山口「そーだけどそれにお前は入ってないぞ。」
チワ「うん、少なくとものび太はない。」
ケンヂ「ざwwwまwwwあww」
クロヒョウ「お前はないな。」
イワンコフ「おいおい、お前らやめt…確かにないな。」
のび太「なんだよそれwwww……」
文化祭まであと10日ほど。
俺たちはまた”チワちゃんと愉快な仲間たち”に戻った。
328: 名も無き被検体774号+:2013/10/10(木) 16:47:11.96 ID:jdv44sfR0
チワ、ツンデレかw
332: 名も無き被検体774号+:2013/10/10(木) 17:53:08.01 ID:XLPXUZ5R0
よかったー