人命救助に関わる人から聞いたというエピソードのツイートが話題になっているので紹介します。
事故で片足を切断、止血はしたが…
事故に遭い、不幸にも片足を切断してしまった方が。
止血の処置をし、救急隊の到着を待っていたのでしょう。
「大丈夫だよ」と応急処置をした人は、怪我した人に声をかけて励まし続けていました。
しかしそのあと、悲劇が…。
事故現場を通りかかった、一般の人が驚いてこんな言葉を口にしてしまいます。
「うわ、足ちぎれてるよ」
しかも大きな声で…。
怪我をした人は、まさか、自分の足が切断されてしまったとは思っていなかったのでしょう。
処置を受け、なんとか生きようと痛み・苦しみをこらえていたはずです。
そのさなかに聞いてしまった言葉…。