小学生の頃、仲間が虐待を受けていると知った!助けようとオヤジを襲撃したら、とんでもない結末を迎えた・・・。

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ピーピーとバックを知らせる音が鳴り

 

音が鳴りやみ家に着いたことを知らせる。

 

俺は警察からここまでの間、一切口を開かなかった。

 

母ちゃんも俺に一切口を開かなかった。

 

玄関を開けて部屋に入り

 

部屋に戻りたいが戻ってはいけない気がするし

 

とりあえずリビングに行きソファーに腰をかけた。

 

母ちゃんはそのまま台所へと消えていった・・・

 

「どうしよう・・謝っても許してくれないだろうな・・」

 

もうどうするべきかわからなかった。

 

 

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