298:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/12/06(木) 01:37:05.55ID:MUg83Ok0
そうだよ。とんくんは決めたんだ。
300:とんかつ ◆voT6OcgkPo:2007/12/06(木) 01:37:52.41ID:3UGkvDEo
俺:目のことは・・・すごい不安だと思う。
もちろん俺が代わってあげることなんて出来ないし、代わってあげたいなんて
簡単に言わないよ。でも、もし目が見えなくなっても、俺はいるよ。
声も聞こえるし、触れることも出来るよ。ほら。
俺は、手をまなみに向け彼女の手を握った。
まなみはまだ小さく嗚咽をあげている。
俺:まなみが辛い気持ちは分かるよ。でも、俺もこれからまなみと会えないなんて、すごく辛い。
でも、本当にまなみがそうしたいって思ってるのなら、俺がどう思ってても
しょうがないことだよね。
俺は、握った手を離さないように、続けた。
俺:でも、俺もひとつだけお願い。これから、ほんとにまなみがそうしたいならそれまで
会わなくてもいい。お願い、ライブにきてほしい。
俺のこと、見なくてもいいから、聞いてほしいんだ。
それだけでいいから。お願い。
まなみは沈黙を守っている。
嗚咽も少し治まったようだ。
俺は続ける。
俺:だから・・・これでお別れなんて言わないで・・・。
お願いだから・・・。
俺のわがままだって分かってるけど・・・。




