ハロウィーンで仮装の少女が撃たれ重体 親族がスカンクと見誤る

ペンシルベニア州西部の町で、仮装してハロウィーンのパーティーに参加していた少女(9)が、親族の男性に散弾銃で撃たれました。
少女は黒い服に黒い帽子を着けてパーティーに参加。
会場の外を参加者20~30人が行き交うなか、丘に隠れようとしていました。
その姿を遠くから見た親族の男性が、こともあろうにスカンクと間違えて発砲。
少女は首と背中、腕に銃弾を受け、病院に救急搬送されました。
ハロウィンの誘拐犯

どの事件も凄惨でしたが、この事件は犯人の冷酷さと図々しさに怒りを通り越して呆れてしまうほどです。
この犯人は
「少女をレイプしたうえ、殺害しビニール袋に入れて、近くの農場に捨てた」のです。
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