ベランダの人形
2009年のハロウィン前、ロサンゼルスのあるアパートで、住民が3階のベランダから、頭から血を流している人形がつり下げられているのに気づきました。
ハロウィンのお遊びだと思われていましたが、実際は何と、人形などではなく、眼球を撃ち抜かれた75歳男性の死体だったのです。
5日間ものあいだ、リアルな人形だと思われて吊り下げられたままだったのです。
6日目になってようやく隣人によって男性の遺体だということが確認されたということです。
ハロウィーンで仮装の少女が撃たれ重体 親族がスカンクと見誤る
米ペンシルバニアで顔見知りである親族に散弾銃で撃たれてしまった少女のお話です。
なんと、その親族は少女が仮装していたため、スカンクに間違えたのです!!
スカンクに間違われた少女は次のページで!