ハロウィンの誘拐犯

1973年ハロウィンの日、ウィスコンシン州に住む9歳の少女がお菓子をもらうため、近所の家を訪問した際に、その家の住民に誘拐されました。
犯人のジェラルド・ターナーは少女をレイプしたうえ、殺害しビニール袋に入れて、近くの農場に捨てました。
遺体は数か月後に発見され、9か月後にターナーは刑務所に送られました。
しかしその後出所したターナーは、前科者のため仕事につけないのは差別だとして裁判を起こし、ごみ処理会社が彼を雇いました。
アメリカのフロリダではこんな事件も!

次は、ミイラ化した死体がハロウィンのディスプレイと勘違いしゴミとして捨てられた、という事件です。 ハロウィンならではのこの事件、身の毛がよだちます
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