感動 2018.06.09 Aki 自分の命が1人の女子高生によって守られていたことを、俺は18歳になるまで知らなかった・・・ 【PR】Akogare ツイート シェア はてブ Google+ Pocket 「今、受験生よね」 「3月には素敵な報告を、おばさんに届けてくれないかしら、お母さんより先に」 思わず見上げたおばさんはイタズラっぽく微笑んだ。 「……はい!!」 俺はおばさんの家を後にした。 ポケットに何かある。さっきの煙草だ。 迷わずゴミ箱に捨てた。 それから俺はがむしゃらに勉強した。 続きは次のページにてご覧ください。 ≪ 前のページへ 次のページへ ≫ この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 ツイート シェア はてブ Google+ Pocket feedly