感動 2018.06.09 Aki 自分の命が1人の女子高生によって守られていたことを、俺は18歳になるまで知らなかった・・・ 【PR】Akogare ツイート シェア はてブ Google+ Pocket 叶わなかった裕子さんの分まで。 3月。…俺は走っていた。電車へと。 そしておばさんの家へと…。 「おばさん!やったよ!合格したよ俺!」 その時見せたおばさんの笑顔はあまりにまぶしかった。 「慶太!行くわよ!」 「あぁ!」 7月18日。 俺は20歳になっていた。 裕子さん、おばさんに会いに…。 この日は俺にとって、一番大切な日となった。 続きは次のページにてご覧ください。 ≪ 前のページへ 次のページへ ≫ この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 ツイート シェア はてブ Google+ Pocket feedly