「お金の切れ目は縁の切れ目」三又又三に1000万円借した松本人志の静な怒り→そのワケとは?

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大物芸人ダウンタウンの松本人志さん。今松本さんが無言の怒りをある人に向けています。いったい誰に、またどのような事が起こったのでしょうか。

怒りの発端

事のの発端が起こったのは今年初旬報道された、三又さんとの間に生じた金銭トラブル。松本人志さんは昔から三又さんをとても可愛がっていました。
しかし、昨年三又さんが経営する飲食店の資金繰りが悪くなり、運営資金として、松本人志さんから1,000万円を借りる形に。しかし、三又さんはそれを遊びに使い果たし、松本さんが見切りをつけたそうです。

愛情の反対は無関心

松本人志さんはこの事件後、三又さんの事については一切言葉にしなくなりました。
松本さんと言えば、「日刊大衆」(双葉社)のウェブサイトが6日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の総監督・菅賢治氏と、総合演出のヘイポーこと斉藤敏豪氏が今春リストラされると報じたことについて、同日付のTwitter

「日刊大衆。ガキ使の菅さんとヘイポーがクビ? 2人に失礼やわ」

と語り、内容が事実と異なると指摘していました。しかし、三又さんについては一切語りません。
完全に無関心といってもいいでしょう。お金は人間関係をこうも簡単に崩すのですね。
さて、マスコミはいつどのような形でどちらから進展するのか注目しています。事態が進展するxデーはいかに?
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