あさイチに出演した木村拓哉が「自分たち」という発言!その言葉の真意が話題に!!

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V6の井ノ原快彦さんが司会を務める「あさイチ」に映画「無限の住人」の公開を控えている木村拓哉さんが出演しました。
NHKにあった20代の頃の映像なども交えて本音トークを展開しました。

木村拓哉さんの挨拶から始まったあさイチ。

有働アナウンサーは、ウキウキしている様子が伝わってくるほど「やっぱり盛り上がっていますね。気持ちを抑えようとしても、ゲップみたいに上がってくる」と言っていました。

そんな有働アナウンサーに対して木村拓哉さんは、大笑いでたしなめていて終始和やかな雰囲気でトークします。

20代の自分にダメ出しをする木村拓哉

あさイチでは木村拓哉さんは20代の頃にソロで出演した歌番組やニュース番組でキムタク人気についての映像を放送されました。

そのVTRを見て木村拓哉さんは「今ここにいたら張り倒しますね。その辺から来たままの感じがして『テレビ出んじゃねえよ』という感じですよね。」(本文引用)

と木村拓哉さんが20代の自分にダメ出しをして笑っていました。
また、従来のアイドル像とは一線を画していた自分について「理由なき反抗」だとコメントしていたのです。

芸能界の先輩の言葉に言われたこととは

木村拓哉さんが若い頃「SMAPが自分で成り立ってると思うとるやろ?」(本文引用)と芸能界の先輩に尋ねられそれを肯定した時、更にこう言われたそうです。

「アホか、お前。自分たちは周囲に生かされているんだ。お前は一人で歌ってると思っているだろ、聴く人がいなかったらどう思う?」(本文引用)

この言葉を聞いて木村拓哉さんは、胸を打たれたそうです。そして「求めてもらって初めて自分たちは成り立っている」と心境を語っていました。

ジャニーズの先輩、後輩である木村拓哉さんと井ノ原快彦さん。
そこで井ノ原快彦さんは、SMAPの木村拓哉さんとエピソードを語っていました。

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