自分にも何かできないかとロバート馬場が被災地でお弁当を作成!復興支援となるオリジナル駅弁が話題に!!

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2016年4月14日、突如熊本県を襲った大震災

南阿蘇鉄道は被災して一年が経過しても一部区間の運休が続いています。そこで復興支援プロジェクトの一環がスタートしました。そんなプロジェクト中に九州出身のお笑い芸人・ロバートの馬場さんの姿がありました。そして馬場さんと地元の農家で考案した、オリジナル駅弁の限定販売を開始したのです。

福岡県北九州市出身の馬場さんが、実際に自分の目で当たりにした被災地。その想いと、復興支援となるべく考案したオリジナル駅弁販売の様子をご覧ください。

2016年4月16日に起こった地震の影響で、甚大な被害を受けた南阿蘇鉄道。災害前は全線17.7kmもあった線路は、未だに約7kmほどしか復旧していないのが現状です。

特に立野~長陽間は、2つのトンネルで内壁の崩落や亀裂が見つかり、鉄橋の橋桁も損傷しており、線路は250mにもわたって流出してしまっています。

まだまだ復旧の目途が立っていない南阿蘇鉄道は、多くの支援が必要な現状が今でも続いている状況にあります。
そして、馬場さんのたくさんの想いが詰まったコメントや駅弁の画像を次のページでご紹介します!!