「日本でもベビーシッターを普及させて」里田まいのNYでの子育て事情にGACKTの放った言葉とは

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昨年2月に第一子を出産し、子育て真っ最中の里田まいさん。現在ニューヨーク・ヤンキースの田中将大選手と共にニューヨークで生活しています。言葉や文化の違う土地で戸惑いながらも、夫を献身的に支え、家事や育児に奮闘されています。

「働くお母さんが多いからかな?」NYの子育て事情を告白

慣れない土地で日々育児や家事を懸命にこなす里田さん。そんな彼女がニューヨークでの一風変わった光景を自身のインスタグラムで紹介しました。
雨の日に、室内で子どもが遊べる施設を訪れた彼女。そこで見た光景は

驚くことに施設に子どもを連れてきている人は、ほぼ〝ナニーと呼ばれるベビーシッターだそうです。8割はベビーシッターとは日本では考えられない光景ですね。
ニューヨークのベビーシッターは学生のほか移民も多く就労している職業。そのため、日本人である里田さんもベビーシッターと間違えられたことも多々あるそうです。
保育園や幼稚園以外にもベビーシッターを活用する。実はアメリカでは一般的なのです。


その活用法は様々で、1日中子どもの面倒を見てもらう人、保育園のお迎えから両親が帰宅するまでの時間を頼む人など、母親のライフスタイルに合わせて利用することができます。
そのため、出産・育児を終えてもすぐに仕事に復帰することが可能なのです。
里田さんが住んでいるニューヨークはキャリアウーマンも多く、そのためベビーシッターの数も必然的に多くなるのでしょう。
このニューヨークと日本の育児事情の違いを投稿した里田さんのインスタには

「日本でももっとシッターさん普及させてほしいな~」

というようなコメントが寄せられ、日本の働くお母さんの育児と仕事をしやすい環境を望む声が多く上がりました。
そんなベビーシッターの活用に対してげ歌手のGACKTさんはブログでこう述べています。
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