後輩コンビの暴れぶりに苦笑
ヤクザの兄貴分とその弟分に扮したペンギンズ(吉間洋平さん・ナオさん)の演じたネタには、ナオさんが暴れながらステージを震動させまくり、「ラジオで伝わるか分からないけど、ナオが飛ぶたびに机の上に置いてある缶が倒れてた。もう! いい加減にしなさい!」と苦笑しながら先輩らしく「喝」を入れていました。
秦さんの大ファンという吉間さんが本人を前に「演歌キャラしか知らないんですけどプライベートでは大好きです」と笑うと、ベッキーさんは「よっぽどファンなんだね。私が共演した時には絶対キャラ崩さないって感じだったのに崩しまくりだよ」と、すっかり呆れていました。
秦さん大喜び、ペンギンズをベストワンに
「3組とも大爆笑でした」とポーカーフェイスのままコメントしていた秦さんでしたが、お気に入りのベストワンとしてペンギンズを選びました。「僕の曲名のネタがいちばん入ってた!」と喜びつつ「貴族の遊びみたいで途中で心が苦しかった」と申し訳なさそうでした。