松井秀喜が「5打席連続敬遠」で敗れた試合後、次のバッターにかけた感動の一言とは・・・??※動画あり

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前代未聞!?5打席連続敬遠

1992年8月16日。阪神甲子園球場で行われた『第74回全国高等学校野球選手権大会』2回戦の「明徳義塾高校(高知)対星稜高校(石川)戦」を覚えているでしょうか。今や「ゴジラ」の愛称で親しまれている松井秀喜さん。そんな彼の高校時代の試合で前代未聞とも言われた試合がありました。それがこの試合です。

出典:youtube

野球での敬遠というのは“ヒットを打つ確立が高いバッターを相手にした時に勝負を避ける目的”で使われる故意のフォアボールのことです。要は強い敵に打たせない為の逃げとも取れる戦法ですね。その敬遠を明徳義塾高校は松井秀喜さんにとったわけです。場内では大ブーイングの嵐、メガホンも投げ込まれました。

それでは、『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』で判明した、松井選手が次のバッターにかけた感動の一言をご覧いただこうと思います。

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