不良小学生の俺らが、連れのオヤジを襲撃したら、誰もが予想できなかった展開に巻き込まれることに・・・

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坂倉母「ひいいいい!」

母ちゃん「てめえ・・・〇ねよ。今すぐここで。
この包丁で自分でノドを突いて〇ね!!」

背筋が凍りついた・・・・

本田母でさえも表情はやや曇っていた。

本田はくちをあんぐりあけて腰を抜かしていた。

や・・やばい・・さすがにこれはやばすぎる・・・

母ちゃん・・・〇すつもりだ・・・・

間接的に・・自〇に追い込むつもりだ・・・・

とと・・ととと・・・止めなきゃ!

止めなきゃやばい!

しかし足が動かない・・・

自分の母ちゃんなのに・・・こええ・・・

坂倉母「あ・・・あ・・・・あ・・・・が・・・」

オヤジ「フホーーーー!フホーーーー!」

オヤジも坂倉母もどっちも言葉を失っている・・・

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