坂倉母「か・・関係ないじゃないですか!
私の子供をどうしようと関係な・・「子供はてめえのおもちゃじゃねえ!!!」
母ちゃんの声が天井と地面にぶつかって
あちこちにはねまわる。
それほど響き渡った声に母ちゃん以外の
誰もが身震いした・・・
母ちゃん「てめえみたいなバカが母親?ふざけんな!
私の子供?口を引き裂かれてえのか!
てめえはこの子に何をしてやった?
てめえはこの子に何をしてきた!?
答えてみろ!!!!」
坂倉母「・・・・・・・・・・・・」
母ちゃん「なんとかいえコラ!
てめえみたいな奴が大嫌いなんだよ!
てめえはこの子を産む時に一生育てる覚悟をしたんじゃねえのか?
大きくなるまで一生守るって決めたんじゃねえのか?」
坂倉母「・・・・・・・・」
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