きっと、あなたがバッタやワニと聞いて想像するのは「緑」。
犬なら・・・様々な色がありますが、さすがに鮮やかな原色はないですよね。
誰しもがそんな当たり前だと思っている動物・生物の色ですが、稀にその常識を覆してくることがあります。
それは遺伝性の疾患であったり、突然変異であったり、不慮の事故であったりもします。
ここでは、その何らかの事情で変わった色の姿で生きるものたちをご紹介します。
ピンクのバッタ
バッタといえば、それはそこら辺の草むらにいても
わからないような全身緑色が当たり前ですが・・・
これは生まれた時から違った色だったようですよ!?
次のページに続きます…