6.与那国島のピラミッド
- 1980年代、与那国島沖の海中で人工のものとしか思えない階段状の構造物がダイバーによって発見された時、人々は大きな衝撃を受けました。
しかし依然としてこれは自然の産物であると考える人が多いことから、現在、保存活動などは全く行なわれていませんが、一方で水中に沈んだ古代都市であると信じる人が多く、このピラミッド状の構造物を見るべく世界各地から観光客が押し寄せています。
もしダイビングを嗜む人であれば、一度は体験してみたいはずです。
ナスカの地上絵
現代ではその地上絵を保存しようと活動する人により
よりハッキリと美しく見えるよう整備されている地上絵。
でも大昔にも限らず洗練されたその絵はなんとも不思議です。