7.ナスカの地上絵
- ペルー南部の砂漠地帯では、およそ300年から800年前にナスカ人によって描かれたとされる巨大な地上絵が発見されています。
砂の上にサル、クモ、ヘビ、ハチドリなど約300種類の絵柄が描かれており、それらは1万本以上の線で構成されています。
どのようにして描かれたのか、また古代の人々がどのようにして絵柄を確認したのかは全く分かっていない上、なぜこのように長い間にわたって線が消えずに残っているかということも大きな謎となっています。
青木ヶ原樹海
なんとも悲痛なものを感じる看板ですが、
そこから察するようになんとも恐ろしい事で有名な樹海です。