5.インドの骸骨湖
- 1942年、インドのウトトカンド、ほとんど人の立ち入らないヒマラヤ山脈の一角にある湖で200名分を超える人骨が発見されました。
研究者によれば、人骨はおよそ850年も前のもので、頭蓋骨には奇妙な亀裂を伴っており、驚くべきことに凍ったままの皮膚が付着したままの人骨もありました。
これほど多くの人々が一度に死んだ理由に付いては様々な議論がなされましたが、集落全体が嵐に襲われたという説が有力です。
現在でも、水位が低ければ湖の底に沈む人骨が見えることがあるといいます。
与那国島のピラミッド
ピラミッドといえばこの砂漠の中にあるこの風景ですが
何と日本・与那国島にもピラミッドが存在しています。
けれどそれがあるのは水中でした。