小さいからってナメてはいけない!!地球上で最も危険な小さな生物たち

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ツェツェバエ

この体長1cmの血を吸うハエは、アフリカ睡眠病という人間の神経に影響を与え、最悪の場合死に至る感染症をアフリカ中に広めました。

20世紀に大流行しましたが、WHOとNGOの努力によって感染者数は減少しつつあります。

2014年には、75年前から記録して以来最も少ない4000人未満の感染者が確認されました。

アンボイナガイ

貝の一種ですが毒を持っている危険な生物。

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