小さいからってナメてはいけない!!地球上で最も危険な小さな生物たち

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ヒョウモンダコ

この小さいカラフルなタコは、体長10~15cmしかありませんが、もっとも危険な毒を持つタコとして知られています。

生息範囲はとても広いですが、おもにオーストラリアでその猛威を振るっています。

このタコが持つテトロドトキシンと呼ばれる毒は呼吸不全を引き起こすもので、オーストラリアなどではこの毒によって死亡者が出ています。

しかし、すぐに治療することができれば生存する可能性は高くなります。

ツェツェバエ

アフリカ中に死に至る感染症を広めた恐ろしい動物
こんなのがいるとか恐ろしいわ・・・

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