小さいからってナメてはいけない!!地球上で最も危険な小さな生物たち

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アンボイナガイ

アンボイナガイはインド洋と太平洋で最も有毒な巻貝の一種です。

15cmまで成長するこの貝は、槍のような歯に猛毒を仕込んでおり、それを刺して攻撃します。

この毒に対する解毒剤はないため、毒が完全に抜けるまで待つしか方法がありません。

死亡はまれですが、これまでに約30人がこの毒で死亡しています。

コウモリ

狂犬病などの感染症を蔓延させる動物
日本にいる個体は狂犬病を持ってないみたいだね

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