小学生の頃、仲間が虐待を受けていると知った!助けようとオヤジを襲撃したら、とんでもない結末を迎えた・・・。

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俺は心配しつつも風呂に入り

 

帰ってきて30分ぐらいしたら

 

坂倉は元気な顔をして部屋に戻ってきた。

 

俺「大丈夫か?」

 

坂倉「ああ!大丈夫だ。バファリン飲んだら速攻で良くなったわ。
やっぱすげえなバファリンは!」

 

さっきとはうってかわって急に元気になった坂倉を見て

 

安心し、一緒に遊び夜が更けていく・・・・

 

俺と坂倉はずっと起きていた。周りはみんな寝静まった深夜2時・・・

 

バッグに隠してきたタバコをすっと取り出す坂倉。

 

俺「おまえ・・・しっかり持ってきてたんか!やるじゃん!」

 

坂倉「へへへ・・・まあ一服しようぜ。」

 

窓を開けると温かい空気が入ってきた。

 

時期は梅雨だがこの日は空に満月が輝いていた。

 

 

 

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