ちなみに〇神もヤク中も特に坂倉は好きではなかったらしいが
「頼まれたから」という理由で俺を暗〇しにきたらしい。
女の団結力はこれから恐ろしい・・・
そんなこんなで修学旅行の時間が進み夜になると
坂倉の様子が少しおかしくなってきた・・・
飯を食い終わったあたりから
なんか焦ってるような落ち着かないような素振りを見せている。
坂倉「・・・・あのさ・・・1」
俺「ん?どした?」
坂倉「俺さ、調子悪いから風呂やめておくわ・・」
俺「え?マジで?どした?大丈夫か?」
坂倉「う~ん・・ダメかも・・・
とりあえず先生のとこ行って寝てくるわ」
と、告げると部屋から出ていき
先生の所へと坂倉は向かっていった。
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