9.飛行機は雷にしょっちゅう打たれる。 搭乗客がジェットウェイ(搭乗橋)で問題を起こしていたら、彼らを拒否して乗せずに出発することもできる。
ドアが閉まるとキャプテンは大きな権力を持ち、人々を逮捕することも、罰金を科すことも、亡くなる上客の遺書を書くこともできる。
10.水はペットボトル以外は飲まないほうがいい。元ルフトハンザの客室乗務員によると、トイレを流す水と、機内に再補充する水の場所が近すぎるからだそうだ。
そして時には、同じ1人がそれを全てやるときがある。
11.コーヒーと紅茶も避けたほうがいい。きれいとは言えない水で作られている。飲み水の貯水タンクは60年の古さだったり、一度も掃除されていないケースもある。
12.トイレは外からも鍵を開けられるメカニズムになっている。たいていは禁煙マークの後ろに隠されている。
13.着陸時に揺れてもパイロットをすぐに責めてはいけない。天候が悪いときに激しく着陸したときはパイロットのスキルがないわけではなく
わざとやっている。滑走路が水で覆われているときは、激しくタッチダウンして水の層を破らなければいけない。そうすることで水で滑るのを防いでいる。
14.飛行機はパワーがなくなっても、滑空しながらかなり長く飛ぶことができる。 35000フィートの高さで42マイル(約70km)ほど飛んでいられる。
これが理由で事故は離着陸時が多い。
15、大きな飛行機に乗っているからといって、経験豊かなパイロットだとは限らない。
16.枕や毛布は長い間洗われてない可能性がある。飛行機によってはたたみ直されているだけのことも。
17.飛行機によっては怖いものを運んでいる場合がある。かなり多くの飛行機が遺体や臓器を運んでいる。
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