現役CAが航空会社の知られざる裏側を暴露!シークレットとされている秘密17選!!

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27.ハイジャックされたら、どうやって地上に知らせるか

no title

着陸のときに尾翼のフラップを上げたままにして、スピードダウンする。これは飛行機の中でなにかが起こっていることを空港に知らせるシグナル。

英語全文→http://www.damncoolpictures.com
/2016/08/the-truth-about-what-really-goes-on.html

翻訳がわかりづらいところもあるので、別の翻訳がこちら↓↓

1.機内のヘッドフォンは、包装されていても新品ではない。飛行機から回収されると、減菌し包装して使いまわす

2.パイロット(操縦士と副操縦士)は、長時間フライトのときにはよく寝ている。 1人がうとうとしていることは頻繁で、2人とも寝ている時が多々ある

3.酸素マスクが落ちてきたら、装着は急げ。その高度では気絶するまで20秒。しかも15分しかもたない

4.着陸時に照明がなぜ薄暗くなるのか、それは着陸時にトラブルが起きると、照明が切れる可能性がたかいからパイロットの目を暗さに慣れさすため

5.機内食について。パイロット2人の機内食は必ず違うもので、食事を分け合ってはいけない。 相手がいらないと言っても、もう1人がその食事を食べたら、即時解雇

6.ペットの搭乗について。給油係が言うには「飛行機にの音には耐えられない例としてタラップなどの音。耳栓をせずには堪えられない。ペットたちもそこにいる

7.本当に携帯電話の電源を切る必要があるのか?(その1)
CAは、放送でみんなにデバイス等の電源を切るように伝えたあと、裏で自分はメールをやり取りしている

8.本当に携帯電話の電源を切る必要があるのか?(その2)
パイロットだが、飛行機で携帯電話の電源を切ることは全く役に立たない。携帯電話が飛行機を落とすことはない。
ただし、パイロットにとってはかなり迷惑である。目的地に下りていくときに、急に100以上の携帯電話が電波を拾い始め、そのせいで着陸許可を1~2回ミスっている。

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