超大雨の日に盲目のおじさんを助けた!娘さんと仲良くなったが、その子もだんだん視力が見えなくなってしまい・・・。

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309:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/11/26(月) 21:47:26.70ID:qU2iSg20
ティッシュwwwwwwwwwwwwww

311:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/11/26(月) 21:48:07.96ID:9EaW5C6o
ティッシュ多すぎwwwwwwwwwwwwww

313:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/11/26(月) 21:48:30.64ID:aCcLPRgo
ティッシュ自重wwwwww

310:とんかつ ◆voT6OcgkPo:2007/11/26(月) 21:47:40.78ID:lUW3pMgo
TVを付けて、適当にのんびりしておいてもらうと、俺は台所に向かって調理を始めた。
しばらくすると、突然部屋の方から「わっ!」という声と軽快なリズム音が聞こえてきた。

その音はキーボードのリズムサンプル。いじっててうっかり再生させちゃったらしい。
様子を見に行くと、まなみが申し訳なさそうに

「あのー、キーボード触ってもいいですかあ?」

やばい、可愛いぞこの人。

俺「どうぞどうぞ。好きに弾いていいですよー」
ニヤニヤ、もといニコニコしながら答え、俺は調理に戻った。
BGMにまなみのクラシックと兄貴のヨレヨレギターを聞きながら。

無事料理を作り終え、三人分の皿を持って部屋に戻る。

まなみ「わー、すごい!」
兄貴「うほっ、いいタコライス」