超大雨の日に盲目のおじさんを助けた!娘さんと仲良くなったが、その子もだんだん視力が見えなくなってしまい・・・。

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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 13:07:23.50ID:t6A7Oy+m0
体が十分温まったところで風呂からあがると、脱衣所に上下のジャージとメモが置いてあった。

「どうぞ使ってください。濡れた服は乾燥機にかけておきます」

奥さんの気遣いに心が温まったが、ここでハッとした。

・・・・・・下着は?

辺りを見回すと、俺のパンツは(USJで買ったエルモのトランクスww)回収済みであるらしかった。
用意されたものはジャージ上下だけで、他にそれらしきものも見当たらない。

・・・ここは、ノーパンで行くしかないっ・・・!!!!

俺は生肌にジャージズボンの繊維が当たる感覚に違和感を覚えながら足を通した。

・・・・・・っ!!!!!

このズボン、でかいっ!!!!!!

俺は体から血の気が引くのを感じたが、ズボンの腰部分が紐で縛るタイプだったので、
なんとか ずり落ち→御開帳 という最悪の図式からは免れることが出来た。

ブカブカジャージを身にまとい余りに情けない姿で先ほどの和室に戻ると、おじさんが座椅子に座ってまったりしていた。そしてその横には・・・

長い黒髪を後ろで結った、えらく可愛い女の子が座ってた。