人生史上1番嫌いだった女に告白した結果・・・衝撃のラストが待ち受けていた!!

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223: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/08(火) 01:26:16.94 ID:bC9LU3Ohi
通学路をずれて小道を通って神社に向かう途中、
のび太「そーいやさ、ここの神社のあれしってる?」
お決まりの怖い話(作り話)ターイム!!
山口「あー知ってる知ってる」
イワンコフ「あーあの、神社に住む何子ちゃんか忘れたけど
なんかいる話?」
さすがはこのお二人。わかってらっしゃる。
ケンヂ「えぇーー?wwなになにそれww」
こいつは無視。
のび太「そうそう。あれマジらしいよ。」
山口「えっ?マジなのあれ…」
イワンコフ「えっ、あのお賽銭箱に張り付いてるやつ?」
さすがにこれは無理だろwと思い、チワの方を見ると
ガチ目に怖がってるwww俺と山口のカバンをぐっと引っ張ってやんのww
これが楽しくてどんどんエスカレート
224: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/08(火) 01:34:17.14 ID:bC9LU3Ohi
のび太「えっ、今なんか動かなかった?」
チワ「ほんとそういうのいいから!!」
だんだんチワの声がでかくなってくるww
のび太「まじまじ、あっ!ほらまた動いた!!」
山口「ほんとだ!なんか動いた!!チワ見てみろよ!」
チワ「ほんとにやめて!!そーいうのマジで無理やから!」
といった瞬間…
イワンコフ 「わっっ!!!」
とチワの背中を叩きながらおどかした。
チワとっさにランナウェイww笑いが止まらなかったww
とてもいじめられてる風には思えなかった。

そう、はしゃいでいる中ケンヂは
ケンヂ「もうちょっと難しいダンスとかない?ww
新しい振り付けとかまだ?wwもっとおどりてぇわwww」
モデ子「ふーーん。」
美子「そうなんだーー。」
と、ほぼケンヂ1人で喋っていた。
225: 名も無き被検体774号+:2013/10/08(火) 01:36:25.39 ID:+FfLuUTe0
ほうほう