ナイナイ岡村をどん底から救った過去とは?→相方・矢部との絆が鍵だった!

【PR】Akogare




岡村と矢部の深い絆

ninety-nineコンビ解散二度目の危機は、岡村が芸能活動を突然休養した2010年のこと。矢部はこの時岡村が「芸能界を辞める」と言ってきたら自分も辞めようかと思っていたという。しかし、矢部は“岡村は休養中に淡路島でイカ釣りをしている”という情報をマネージャーから聞くことになる。

「入院してたら別だけど、釣りしてんやったら“あっ、状況変わってる”」

と復帰への希望に胸を膨らませた。
一方岡村は当時、周りは大丈夫だと言ってくれるが「自分ではよく分からなかった、復帰は無理やと思ってた」という。

休養中は本人が好きな沖縄で過ごしていたという噂がありましたが、実際は岡村の親戚が住んでいる淡路島で家族と過ごしていたようですね。休養中も矢部はいろいろとケアしていたようですし、家族とパートナーの愛情が復活の鍵となったようです。

引用:芸能誌記者

当時、症状改善の自覚はなく、イカが釣れなかったりサングラスを海に落としただけでも落ち込んでいたという岡村。見事復活できたのは家族と矢部の支えがあったからこそだった。