22日の夜に自宅で家族に見守られながら息を引き取った小林麻央さん。最後までみんなに優しさを与えてくれました。BBCでは「今年の女性100人」にも選ばれ、全世界が麻央さんに注目していました。そんな麻央さんの容態を医療関係者が語りました。
海老蔵さんが麻央さんのガンを告白したあの会見が開かれたのは16年6月。医療関係者によると、段階でステージ4の末期だったと考えられたといいます。
マスコミの取材に識者が慎重に言葉を選んでいたのも、すでに余命宣告されていたと考えられていたからです。「年を越すのは難しいだろう」と周囲は感じていましたが、家族を始め、関係者の支えもあり、医師等も驚くほどの生命力を見せてくれたそうです。
しかし、その闘病生活は我々が想像する以上のものであっただろうと医療関係者は語りました。
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