梅沢富美男、佐々木希に人生を狂わされた過去!?→一体、その関係の真相とは・・・??

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梅沢富美男と佐々木希の関係

自分で“300年にひとりの逸材”と自負している梅沢は、芝居に強いこだわりがあり「役者は納得
しないと芝居しない。台本を見て、役に自分が合うか合わないか見て決める、ずっとそうしてきた」
と断言していた。それが「佐々木希と共演しませんかと言われた瞬間に『出ます』と。
役も何も聞かずに決めちゃった」と佐々木に信念を曲げさせられたと語った。

デレデレしながら佐々木の話をする梅沢。「いい匂いがしてた」思い出すだけでニヤけてくるようだ。
「お父さん役で、佐々木希が抱き着くシーンがあった。絶対『3回はNG』をと思った。めったにあること
じゃないので、1回でOK出したんじゃもったいない」と浮ついた気持だったことを明かした。
NGは本当に3回出してしまったという、また、佐々木がお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建と結婚
したことについて「残念、ずっとひとりでいてほしかった」と悔しがっていた。

梅沢は自身のよろめき話だけではなく、最近の「おめでたい話題」に関してもコメントした。

梅沢が最近のおめでたい話を祝福

また、囲み取材では最近のおめでたい話に触れた。話題はふたつで、一つ目は秋篠宮の長女眞子さま
のご婚約について「こんな世の中に、すばらしいね。こんないい話はない。国民全員が喜んでいた」
と笑顔で語った。お相手の小室圭さんについて聞かれると「好青年じゃないですか。マスコミの人たち
にもキチンと対応して、日本の25歳も捨てたもんじゃないですよ」とべた褒めだった。

もうひとつの話題は5月18日発売の「週刊文春」で結婚を発表した阿川佐和子について
「大したもんだよ、あのばばあも」とけなしつつもお祝い。「若い子には若い子の魅力がある。
でも、女性が完成されていくのは人生を経験してから。今、いい感じですよ」と阿川の魅力を語った。
また、阿川は週刊文春内で梅沢の言葉が結婚の後押しになったことを告白、
梅沢はうれしかったと感想を述べていた。

梅沢は文春で阿川の記事が出る前に電話があったことを明かした、初めは内容を聞いていないから
マネージャーが「文春から電話かかってきました」と梅沢のスキャンダルかと心配した様子だった。
梅沢はその時の文春とのやり取りを笑顔で語った。梅沢は人の「おめでた話」を心から喜んでいるようだった。