批判の声もあえて受け止める潔さ!
自身のブログでは、
“「ぜーんぶ美都が悪いんですけどね。後ろめたさ、罪悪感ゼロなものですから。もちろん理解に及びませんが、仕方ないです。
美都とはそういう人なのです。私は美都には共感できないけど、毎日やらなきゃ仕方ない」”
“「自分が何か得をするためにこのお仕事をしてるつもりもないので、わかりやすい言葉で言うなら
損の連続になったとしてもいいのです。苦しくてもがいた時間の中から、自分が何を見つけられるかが大事ですし。……」”
と女優業に臨む心境を吐露しつつも、
“……私達はただこのドラマを観てくださったことに感謝するだけです。こういう内容の作品ですからね。
しょうもないとか馬鹿とか最低とか言われても、観て感想を抱いてもらうっていうことで私は報われるような気持ちです」”
と視聴者への感謝の思いも語った。
そして彼女が語った女優としての葛藤と決意は次のページでご覧下さい!