“感情が抑えきれなかった”SNSで批判を受けている女優・波瑠が”ぶちまけた思い”が心にグッとくる

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女優の波瑠が3日に更新した自身のブログで、主演のTBS系ドラマ「あなたのことはそれほど」で演じている不倫をする主人公の主婦役に対し、ネットなどで「最低すぎる」と批判が殺到していることについての思いを綴った。
同ドラマの原作は、カリスマ的な人気を誇る人気漫画家・いくえみ綾氏の同名コミック。
いくえみ作品が連ドラになるのは初めてのことだ。
波瑠が演じるのは2番目に好きな男・渡辺涼太(東出昌大)と結婚した主人公・美都役。10代のころからずっと思い続けていた同級生・有島光軌(鈴木伸之)に偶然再会したことから恋の炎が再燃、不倫に溺れていくというストーリーだ。

「登場人物がどっちもクズすぎる」ドロドロの愛憎劇が加速!

3話で、美都と有島は一緒に温泉旅行を楽しんでいたが、有島は妻が出産したという知らせを受け、美都を残して帰ってしまう。
取り残された美都は有島との再会は運命ではなかったと落胆し、距離を置こうとするが、有島から「今度埋め合わせさせて」と連絡をもらい、またもホテルに向かってしまう、という展開だった。
そんな姿に対し、ネット上では

「主人公が最低過ぎて感情移入できない」

「波瑠は、なぜこんな役を引き受けたのか」

「ドラマの展開に必然性が感じられない」

など、視聴者からの批判や疑問が殺到していた。
これに対しての波瑠が放った言葉に驚かせられる。
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