“ゴキブリ飯”を平然と食べる！？
剛力彩芽は仲間を殺した冤罪で刑務所に送られた京都の芸妓 神渡琴音役。
普段は無口で、残酷なイジメを受けても表情ひとつ変えない。口を開けば
「かんにんしとくれやす」
など、はんなりとした京都弁を話しながらも、何を考えているかわからない腹黒さと狡猾なまでのしたたかさを秘めている。はんなり京都弁だけでなしに、イジメで用意された”ゴキブリ飯”を平然と食べてみせたり、入浴シーンや合気道を駆使したアクションシーンも多く用意されていて、「アクション女優としてブレークなるか？」とファンからは今後の活躍を期待する声も寄せられている。
剛力彩芽の新境地に注目！
インタビューでは、
“「プロデューサーには「京都弁でドスをきかせるのが上手い」と褒められました。
以前、舞台で芸妓役をやったことがあるので、その経験を活かせてよかったです。
今回は、女子刑務所という異空間を楽しみたいと思っています。」”
と語った。
“「ドスを利かせて台詞をしゃべるシーンが多々あるため、それが可愛らしいビジュアルとのギャップになり
魅了されてしまう人が続出しているようです」”（芸能関係者）
芸能界でも大きな影響力を持つといわれるオスカープロモーションに所属し、デビュー以来、ネットを中心に一部では“ゴリ押し”“原作クラッシャー”などと揶揄され、批判の対象となってきたことも多い剛力。
しかし、業界内において
“「彼女の性格の良さは芸能関係者や出演番組のスタッフなどの間では有名。
相手を見て態度を変えない人柄は好感が持てるともっぱらです。」”（テレビ関係者）
と相変わらずの好評価。今後も剛力彩芽からは、目が離せないと言うことだ。
