本人は最高!だと思ってやっているんですよ
「sweet」のイベントは、外人ダンサー2人が紗栄子を抱え上げて終了。
音楽は「ラ・ラ・ランド」でも世界観は全く異なるものだった。この企画は紗栄子ご本人が企画した出し物で周囲は全く関知していなかったとのこと、紗栄子は今までも同じようなイベントを繰り返してきている。
紗栄子で有名なのは“ド派手パーティー”だ。昨年は自身がモジモジ君をイメージしたような黒タイツのままローション滑り台を滑り、バースデイケーキに突入したことをインスタで報告。
また歴代マネージャーをはべらせ、紗栄子について語る「サエトーク」なる企画もやっていたという。
会場費は400万円、総額で1000万円を使用したとネット上で報じられ
「自己顕示の鬼」「どんだけ」「自分だけ」
と非難の嵐が起こっていた。今回のイベントを見ても本人はまったく懲りていないようである。ご本人も30歳を過ぎ1児の母、もう少しまわりが見えても良いのではとの声が多い
「バースデイパーティーは身内なので理解もできますが、今回のようなイベントで自分がコスプレして踊れば周囲が喜ぶと
信じていることがよくわかりました。踊りでドン引きして引き上げる人がいたことを本人が認識しているのかどうか」(取材関係者)
と、様々な批判が上がる一方でファンはそのような紗栄子さんを待っている人もいる。
これからも紗栄子さんらしさで走り続け欲しいものです。