日本でも話題になったYouTube動画“10秒でブスから美人に大変身する方法”とは？！
日本でも若者を中心に世間を賑わしたYouTube動画“10秒でブスから美人に大変身する
方法“は、もともとは中国や韓国で話題になっていたものでした！
そのテクニックは、次のとおり。まずは、カメラで下のアングルから顎をひいた“ブス顔”を撮影し、そこからだんだんとカメラのアングルを上にシフトしていきます。
最終的には斜め上のアングルから自分の“最高の笑顔”を撮影してフィニッシュ。
丸高は、友達のSNSを通じて同じような動画を知っていた模様。
女芸人のセン爆姉さんは、「これが流行るということは、モテるんですよね？」と男性にモテるか否かにのみ興味深々。
唯一の男性ポテシは、初めて動画を見て「最後の笑顔がかわいい」と“最高の笑顔”に魅了されていたものの、「どれが正解の顔なのかわからなくなる(笑)」と、ほんの少し女性が信じられなくなったようです…。
丸高愛美&芸人が、CM撮影現場をリポート！！
『順造選 クランベリー100』のCMは、この“ブスから美人”動画からヒントを得て撮影されているそうです。
さっそく広々としたダイニングのセットが組まれたスタジオに向かった3人。
3人の中で唯一元になった動画を知っていた丸高は「（CMに出演するモデル）があまりかわいくない人なのかな？だって美人が撮影しても…」と、CMの出来上がりがイメージできないようです。
スタジオではちょうど「酸っぱい顔（ブス顔）から美人に大変身」するカットを撮影している模様。その出演モデルを目にした途端、丸高とセン爆姉さんは「モデルさんキレイ…」とため息。そんな中、ポテシだけが「こんな（キレイな）人がちゃんと不細工になるんですかね？」と落ち着いた表情を見せました。
そしてついに、本番の撮影がスタート！『順造選 クランベリー100』は、「最初は酸っぱく感じるかもしれないが、徐々に身体に染みわたってリフレッシュ！そして最高の笑顔になれる」というコンセプトで撮影されており、まずは『順造選 クランベリー1000』を飲んだ外国人美女モデルの“酸っぱ顔”を下のアングルから撮影。そして徐々にカメラのアングルが上方にシフトしていくとともにきらきらと輝くような美女になるというシーン。通常とはちょっと違う撮影風景を見守っていた3人は、「カット！」の声とともに思わず「すごい！」と驚きの声を漏らしました。
丸高愛美＆センス爆発女もチャレンジ！“10秒でブスから美人に大変身”動画！
試しにセン爆姉さんが元ネタとなった自撮り映像に挑戦してみると、なんと最初の“ブス顔”からは想像できない美人に！！
すると撮影スタッフから実際のCMで使用されるセットとカメラで撮影してみないかと誘われ、丸高とセン爆姉さんが“10秒でブスから美人に大変身”動画にチャレンジすることになりました！
丸高は酸っぱい“ブス顔”に苦戦するも、撮影は２テイクで終了し3人で出来上がりをチェック。丸高は自分の“酸っぱ顔”に「ブス～！」と大笑いするも、最初の“ブス顔”から最後の“美女の笑顔”へと、見事な変貌ぶりを見せた丸高の頑張りに、3人とも大興奮でした。
丸高愛美の美しさの秘訣＆夫・柿谷選手との甘～い新婚ライフとは？！
CM撮影のレポートが終了したあとに、3人にも『順造選 クランベリー100』を試飲してもらいました。一口飲んだ丸高は「想像以上に酸っぱい！」と驚きが隠せない様子。「でも100％だということがしっかり感じられて、女子は好きな味」とおかわりする場面も。ポテシは「一口目に甘さが来て、飲む瞬間は酸っぱいが思ったより飲みやすい」と、なかなか的確なコメントを残していました！
また、グラビアやモデルとして人気のある丸高にその“美しさの秘訣”を聞いてみると、「ストレスと溜めないこと。好きな人に会うとか、お酒や食べたいものも食べています」との飾らない回答に、セン爆姉さんも思わず感心。
また、丸高はサッカー元日本代表の柿谷曜一朗選手の妻として、ご主人の健康にも配慮している様子。一方のセン爆姉さんは「栄養は“摂取”という感覚で機械的に摂っていて、ここ5年くらい朝めかぶを飲んでとか…」と独自の健康法を披露しました。
セン爆姉さんが今回の体当たり取材を通じて仲良くなった丸高に新婚生活について質問したところ、丸高はニコニコしながら「結婚してからやっとデートし始めたんです。（交際中は）相手のことがあるので…。去年のクリスマスはイルミネーションを見に行きました」とさらっと回答。この対応に感激したポテシは「本当に常にこんなに優しいんですか？」と少々踏み込んだ質問を投げかけました。それに対して丸高は「見た目が怖そうに見られがちで…だから普通に接するだけで優しいと言われます」と茶目っ気たっぷりの返答。それを聞いたポテシが「このCMや元ネタ動画と一緒ですね！ふり幅の問題」とまとめると、丸高からも「旦那さんからも料理ができないと思われていたので、作るとすごく喜んでくれるんです。入りが悪いって、実はすごくいいことなのかもしれませんね」と前向きなコメントが聞かれました！
