相手からファールを奪うため、接触時のリアクションが大きいと言われる“サッカー”。
2017年3月2日に開催されたスペインのプロサッカーリーグ「リーガエスパニョーラ」の第25節、デポルティーボ・ラ・コルーニャ vs アトレティコ・マドリード戦で、いつものようなオーバーリアクションなどではない本当のアクシデントが発生してしまいました。
『1-1』の白熱する試合の中、突然電池が切れた人形のように動かなくなってしまったフェルナンド・トーレス選手。
これにより選手達がパニックになる中、意識を失ったトーレス選手にすぐさま駆け寄った2人の選手がいました。
医師も称賛したその行動とは・・・。
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