NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインに抜擢され、注目される若手女優の芳根京子さん。
「鶴瓶の家族に乾杯」で福岡県糸島市を旅しながら、ご自身の壮絶な過去を告白しました。朝ドラはヒロインが撮影中に倒れるほど過酷な現場です。芳根京子さんは1997年2月28日生まれで現在20歳。
「べっぴんさん」のクランクアップでは「10代最後の一年間と20代最初の一日目をこの「べっぴんさん」で迎えられたことを幸せに思います」と号泣してしまったとか。
そんな充実した女優人生を送る芳根京子さんが、どんな壮絶な人生を語ったのか…
その告白は次のページでご紹介します。