内村選手の実力
『オリンピックの成績』(金メダルのみ抜粋)
・2012年ロンドン 個人総合
・2016年リオ 個人・団体総合
『世界選手権の成績』(金メダルのみ抜粋)
・2009年~2010年 個人総合
・2011年 個人総合・ゆか
・2013年 個人総合・平行棒
・2014年 個人総合
・2015年 個人・団体総合・鉄棒
上記の金メダルだけでも凄まじい成績を残している内村選手。銀メダルや銅メダルは都合上省かせて頂きましたが、それらを含めずとも両手だけでは足りない優勝数です。2009年の世界体操選手権(ロンドン)では、20歳での金メダル獲得。これは日本勢史上最年少とされ連日メディアとともに日本中が湧き上がりました。また、2011年の世界体操選手権(東京)では内村選手のひねりがあまりにも早すぎたため審判が見落としてしまうなどの超人エピソードもあります。
無礼極まりないインタビュー
出典:youtube
こちらがその時の実際の映像。
喜びの記者会見のはずが、それを台無しにするかのような海外メディアの質問。この無礼な質問に対し、困惑しながらも対応する内村選手でしたが・・・。
この失礼記者に対して、ライバル選手が怒りの一言を!
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