「死んじゃったらダメなので」夏木マリが語る熟年結婚の実態とは?

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日本テレビ系で放送中の「行列ができる法律相談所」に、226日 女優で歌手の夏木マリが出演。
パーカッショニストで夫の斎藤ノブとの生活を語った。
夏木は2011年に斎藤と結婚、斎藤は前夫人とは死別しており2度目の結婚となる。当日はお笑いタレントの東野幸治が進行を担当していた。
この日のテーマは「あの人にマジで怒られました」、夏木の斎藤に本気で怒られたエピソードもVTRで紹介された。
結婚前、夏木が入浴し中島みゆきの曲を鼻歌で歌っていたところ斎藤が突然風呂場に入って来て、

「ピッチが悪い」「どうにも聞いてられない」

と激しく怒られたと告白。

それもそのはず、夫の斎藤は音楽業界ではプロデューサーでも知られた存在。
松任谷由美のコンサート、サザンオールスターズのデビュー曲「勝手にシンドバッド」のリズムアレンジ、中島みゆきのツアーには1985年から参加し、「夜会」にも毎年参加している。
そんな斎藤が、適当に鼻歌で中島みゆきを歌う夏木をプロとして本気で怒ったのは頷ける。この時から夏木は斎藤の顔色を見ながら、鼻歌を歌うようになったと語った。
そんな夏木マリが告白した、熟年結婚の実態。
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