実力よりも顔で決まる?
この発言が飛び出したのは2月20日に放送された「バラいろダンディ」(TOKYO MX)。仕事に顔の良し悪しが影響するか?という問いかけに、答えたものです。武井さんはさらに「収入にも直結してます」言いきりました。
なかでも
「ゴルフの女子プロは例え成績がトップでなくとも、可愛いければスポンサーがつくんです」。
共演していたプロレスラーの蝶野正洋さんも「プロレスラーも顔です」と共鳴。「若いイケメンが出てきたから、私らの業界も成り立っています」と言います。
番組を見た視聴者からのSNSには
“確かにアスリートがアイドル化している種目は多い”
“やっぱり顔か!ブスにはつらい。現実だよね”
“実力よりも顔が勝ってしまう。それも有りですね”
という声が相次ぎました。
その実例が顕著に現れています。アメリカの経済誌「フォーブス」が発表した2016年版スポーツ選手長者番付によると1位はサッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手。
日本人最高は29位に。やっぱりイケメンのあの人です。「イケメンだから収入が高い」のか「実力があるから収入が高い」のか?
果たしてその人物は誰なのでしょうか?
気になるその人は次のページでご覧下さい!