「電車でヤンキー座りする女子高生」にバカリズムがとった行動とは?→その声かけに天才!の声多数

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女子高生のマナー違反を注意するなら!?


223日放送の「アメトーーク!」の企画「立ちトーーク」でこの日、お笑いコンビのアキナ山名さんが「女性高生の電車内でのマナー違反」についてどう注意するべきか、疑問を投げかけた。
アキナ山名さんは「電車でのマナーの話なんですけど座席が埋まってるときに、女子高生が先頭車両の空いたスペースに座ってるときとかないですか?そこで化粧とかしてるんですよ」と話した。
山名さんは腹立たしい想いを抱えながらも帰宅し、「どう注意したら良かったのか」について家で悶々と考えたと言います。
しかし、自分の頭の中のシミレーションでは女子高生に言い負かされてしまい、

「どうやったら、その子を怒鳴ることなく、正すことができるんかなって」

とスタジオで質問しました。まず、小藪千豊さんと山名さんのシミレーションが実践されました。

小藪「そこで座ってるのは、女の子として行儀よくないんじゃないですか?」

女子高生(アキナ山名)「でも、ここ誰の邪魔にもなってないしいいと思うねや?」

小藪「全員が地べたに座りだしたら、沢山乗れるはずのものも乗れなくなりますけど?」

女子高生(アキナ山名)「みんな入ってきたら別に私立つんで」

小藪「女の子にとってパンティーってすごい大事だと思うんですけど、直につけてると汚くなるけど?」

女子高生(アキナ山名)「それは別に私の問題だから、別にいいねや」

小藪「だったら電車乗るなやーーー!!」

このやり取りにはさすがの小藪さんもブチギレてしまったわけですね。確かに、女子高生にとっては下着のことを出されるなど、ちょっとカチンとするやり取りかもしれません。
これに対して、機転を利かせたバカリズムさんの対応が、「素晴らしい!!」と話題になっているので、次ページで紹介します!