真夜中に玄関のチャイムが鳴った → 「今晩、泊めていただけませんか?」私「いや… 無理です…」→ 恐ろしいことが起こった・・・

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「いえ…全然違うんです…あの…
私近所のマンションに住んでましてあの…私会社をクビになって…
あの…もう住む所がなくて…だから泊めて頂きたいと…」
 
話がよく理解できなかった私は
 
「母の知り合いではないんですね?でも泊めるのは…」
 
と、オロオロしてしまいました。
そこで見かねた母が
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