ゲス不倫の真相
およそ1年前に、ベッキーさんとの不倫騒動で世間を賑わせたロックバンド『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さんが、5月7日(日)放送の『ワイドナショー』に出演。10ヶ月ぶりのテレビ復帰で当時の状況について語りました。
あの時の不倫については、「当時は好きだった」と結婚していた身でありながらもベッキーさんのことを好きになってしまったことを正直に吐露。またベッキーさんの会見については、ベッキーさん本人から「見ないでほしい」と言われていたそうです。
文春の記者に相談したのえのぴょんwwwww
— itsukiはカミコベ行きたかった (@___itksca) May 7, 2017
相談相手が文春って口軽すぎやろ
— ゲスくん。(;`ー´)o/ ̄ ̄ᗦ↞︎◃︎ (@gesukun0004) May 7, 2017
文春記者に相談するってよっぽど追い込まれてたんやね自業自得やけど
— ゐ( ^∀^) (@gesu08_21) May 7, 2017
実家に連れて行ったことについても、「自分がクズだった」「親も『どういうこと?』という感じだった」と当時の心境を語っています。また不倫騒動の渦中に喉を痛めて病院に行っていた時、知らない番号から電話がかかってきたという川谷さん。
その電話の相手がなんと不倫騒動を最初に報じた週刊文春の記者だったのだとか。騒動の渦中で毎日のように殺害予告などの誹謗中傷に晒され、精神的にボロボロだった川谷さんはその電話を受け、天敵ともいうべきその電話相手の週刊文春の記者に今後自分がどうしていくべきか相談したのだそうです。
しかし結果的に、川谷さんが週刊文春と騒動後にやり取りがあったということのみが切り取られ、それが批判の火に油を注ぐような形になって行ったのだそうです。ちなみに、その後話題になったほのかりんさんとは現在も交際を続けているのだそうです。しかし、まだ実家には連れて行ってはいないのだとか。