作成に関しては弁護士さんに全てお任せしました。
内容は、
弁護士が代理人になった事
不倫を把握している事
こちらが精神的被害を被っている事
不倫が不法行為である事
慰謝料の請求
場合によっては法的対応を取る事
不倫を把握している事
こちらが精神的被害を被っている事
不倫が不法行為である事
慰謝料の請求
場合によっては法的対応を取る事
を明記して貰っています。
証拠の写真等は添付してませんが、どういった物を所持しているかを明記して貰っています。
書き忘れました。
嫁と嫁の不倫相手には、俺の部屋の物を除いて、全ての家具・家電の買い取りを要求します。
一世一代の反撃になります。
弁護士の手紙は、今日のお昼頃に届いたようです。
13時位から携帯の着信が鳴り止みませんでした。
その後、15時位に鳴り止みました。
16時半頃、弁護士から上司経由で連絡があり、こちらからかけ直したら、 弁護士事務所に嫁父から連絡があり俺と会いたいとの事だったので、早退させて貰い会ってきました。
嫁父は一人で弁護士事務所に来ており、俺の顔を見たとたん膝をついて謝罪されました。
弁護士と二人がかりで止めさせて、後日正式に話し合いの場を持つ事を話しました。
嫁父からは、昼過ぎに嫁実家に手紙が届いた事、嫁母から嫁父に連絡が行き、 嫁父は仕事を早退して俺自宅に行き、喚いている嫁を殴りつけて嫁実家へ連れていったとの事でした。
嫁は実家へ戻ってからは黙りを決め込み、嫁母と嫁弟に監視されているようです。
また、間嫁さんからも弁護士に連絡があったようで、弁護士と相談の上、明日会う事になりました。
間嫁さんは、間嫁さんのご両親を連れてくるとの事でした。
それと、間男側からは・・・
気になる続きは次のページから!!