それと、間男側からはまだ連絡はありません。
13時頃からの着信が嫁からの物でした。

弁護士さんからの指示でマナーモードにして放置していました。
15時頃に止みましたが、これは嫁父が俺自宅に行った時刻のようです。
ようやく一矢報いた感じです。
上司からも情に流されず・妥協せずを繰り返し言われています。
感情的になって行き過ぎようとしたら弁護士が止めてくれるとも。
嫁友はメールで俺の事を、間抜け・滓・滓男と書いていました。
弁護士からは、こんな風に書かれていてもたいした制裁は出来ないと言われています。
ただ、やられっ放しで終わらせる訳にもいかないので可能な限りの圧力はかけましょうと。
嫁と間男の事が終わってからの対応になると思います。
嫁の携帯は取り上げていません。
取り上げてもあまり意味は無いそうです。
俺名義である為、取り上げたり解約しても
殆ど問題になる事は無いそうですが、
間男と口裏あわせても覆せないだけの証拠も
有るうえ、俺を貶める行動を取ろうとするなら
慰謝料の増額等の制裁を強める口実になりますとの事。
そして、本日お昼に間嫁さん、間嫁さんのご両親と会ってきました。
間嫁さんは、かなり顔色が悪く、ご両親に支えられている状況でした。
体調が優れないなら後日でもと提案したのですが、間嫁さんが話し合いを望まれたので、これまでの状況を話す事にしました。
話自体は弁護士が殆ど進めてくれました。
嫁と間男の不倫関係。
離婚・慰謝料の請求などの事。
これらの話が終わった時、弁護士が間嫁さんはどうされますかと尋ねたのですが、この時初めて間嫁さんが泣きました。

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